七十七銀行の定期預金金利とは

七十七銀行の定期預金金利とは

宮城県内で七十七銀行と言えば、すぐに通じるというくらい地元に密着した銀行です。
あらゆるところに支店やATMが設置されているので、便利です。 では、その地元密着型の銀行の定期預金の金利はどうでしょうか。

・「スーパー貯蓄」というもの
利用できるのは、個人向けの定期預金です。 普通預金と同様に、いつでも出し入れが可能で、預金残高が基準残高(10万円)を超えると、定期預金の利息に代わるというものです。 但し、預け入れ金額に応じて金利が6段階に区分されます。 また、公共料金の自動振り替えや、給与や年金の受け取りはできないようです。 通常の定期預金のように、期限は決められていません。 最低預け入れ金額は1円からです。 随時、払い戻しが可能です。 マル優の適用が受けられます。 6段階ごとの金利は、基準残高未満では、0.02%、10万円以上、30万円以上、100万円以上、300万円以上、1000万円以上というように区分された利率があるようです。

・「スーパー定期預金」とは預け入れした金額により、300万円以下と300万円以上とに分けられます。
300万円以下の場合の金利では、1カ月・3カ月・6カ月・1年までが、0.025%です。 2年・3年・4年・5年ものの金利は、0.03%となっています。 300万円以上の預け入れの場合では、1カ月・3カ月・6カ月・1年までが、0.025%となっており、2年・3年・4年ものでは0.03%で、5年もので0.04%となっています。 期間が3年以上の「複利型」というものの場合では、1年を経過したら、好きな分だけ解約ができるというサービスもあるそうです。 この定期預金は、個人だけではなく、法人も利用可能です。 払い戻しの方法は、満期日に一括で払い戻しができます。 また預け入れ期間により、「中間利払方式」というものがあり、満期日以前でも一部が払い戻すことができるようです。 また満期日以前に、解約する場合は中途解約利率の規定に基づいて利息計算して払い戻しができます。 これも預入期間と金額により利息が細かく分かれています。

・「大口定期預金」とは個人だけではなく、法人も利用の対象になります。
期間は、定型方式と満期日指定型方式に分かれます。 預け入れ金額が100万円以上で、1カ月・3カ月・6カ月・1年の利率は、0.025%です。 2年・3年・4年で0.04%となり、5年で0.06%といった利息となっています。 払い戻しは、満期日が2年以内までは、満期日に一括で、2年以上のむものでは、中間利払い方式もあります。 この定期預金は、マル優の取り扱いはできません。

・「期日指定定期預金」
個人のみが対象となります。 預入の日から、1年以上経過していれば、解約もできます。 また一部払い戻しもできます。 最長預け入れ期間は、3年となっています。 300万円以下では、1年もので0.025%、2年と3年もので0.03% となっています。

・「半年複利型定期預金、スーパーセブン」というものもあります。
利用できるのは、個人のみに限定されています。 預け入れの日から措置期間の6カ月を超えると、いつでも預金の出し入れが自由です。 半年ごとの預け入れ機関に応じて区分されており、複利の利息が付きます。 2000万円未満で、6カ月と1年では、0.025%、2年から5年満期までは0.03%の利息となっています。

・「変動金利定期預金」
利用できるのは、個人だけではなく法人も利用可能です。 6カ月ごとの適用金利が変動するものです。 単利型と複利型の2種類があります。 2年ものでは、300万円未満、300万円以上、1000万円以上、どれでも利率は0.025%となっています。 3年ものでも、300万円未満、300万円以上、1000万円以上、どれでも利率は 0.03%です。 以上が七十七銀行の預金の利息ですが、この銀行では普通預金の利息と定期預金の利息は、あまり変わらないようです。